整理収納

トランクルームのデメリット3選。収納を増やしたい人の事前検討向け。

悩む人
がんばって片付けしたけど、どうしてもモノが減らせない。

そこで、家に収まりきらない分はトランクルームを使いたい。

保管場所が増えるのは助かるけど、デメリットってどんなことがあるんだろう。

ざっくりとした結論は以下になります。

ざっくり結論

  • 保管期間に応じて費用が掛かる
  • モノの出し入れが面倒
  • モノがいつの間にか劣化する

 

それでは詳しく解説していきます。

ショウヤ
整理収納アドバイザーのショウヤです。ツイッターもやってます。お問い合わせはこちらまで。

貸倉庫とトランクルームは違う

まず前提の確認ですが、皆さんは貸倉庫とトランクルームの違いは知っていますか?

私も最初は全然知らなかったのですが、明確な違いがあり、結構使い方に差が出てきます。

どちらも家の外のスペースをお金を払って使うことになりますが、違いを簡単に紹介しておきます。

まず貸倉庫は倉庫を賃貸契約して使用する場所になります。

賃貸契約しているので、その倉庫は借りている人が自由に使うことができます。鍵も自分で管理しますし、深夜に出入りしても問題ありません。

それに対して、トランクルームは荷物を預かってもらう委託契約になります。細かいニュアンスの違いですが、スペースを借りているのではなく、モノの保管をお願いしているという形になります。

そのため、出し入れは申請や立ち合いが必要になるため、貸倉庫に比べて手間がかかります。

ただし、本記事では自宅の外に有償でモノを保管する場所という意味でトランクルームと呼ばせていただきます。(実際、名称はけっこう適当な会社もあります。貸倉庫なのに施設名がトランクルームだったりすることもあるので注意が必要です。)

 

トランクルームのデメリット

収納場所が増えて便利なトランクルームですが、デメリットについて下の3つがあります。

費用が掛かる

当然ですが、場所を借りるのにはお金がかかります。

費用は大きなスペースを使うほど高くなります。

金額は場所ごとで差が出ますが、屋外コンテナだと3千円くらいから利用できます。面積は1~2畳くらいです。

それに対して、屋内のトランクルームは若干割高です。同じ面積であれば倍くらいの金額になります。

屋内の方が環境がいいので仕方ないですね。

屋内がいいか屋外がいいかは預ける物によって考えるべきです。目的は大事な持ち物を保管する事なので、金額だけ考えずに適切なスペースを利用しましょう。

出し入れが面倒

家の中の収納であればいつでもすぐにアクセスできますが、レンタルスペースはそうはいきません。

家のすぐ近くにそういう場所がない人もおおいとおもいます。レンタルルームに至ってはきちんと申請しないとモノを受け取ることができません。急に思い立って取り出さずに済むように計画的に使う物を保管しておくのがよさそうですね。

スキーやスノボの道具は行く日が事前に決まっていることが多いでしょうし、レジャー用品なんかはよさそうです。

モノの劣化

長い間倉庫に保管し続けていると、モノによっては劣化してしまいます。

特に、屋外スペースの場合は空調も十分に行き届かない可能性があるので、注意が必要です。書籍を保管する方が多いですが、書籍も長い間開かずにいると紙が痛んできます。

レンタルスペースに保管するモノとしては本はメジャーだそうですが、私としては書籍であれば手放すことを考えてもよいのではないかと考えています。

読み返せない本は取っておいても知識として吸収できないからです。もう手に入らない希少性の高い本であれば、保管しておく理由もあります。しかし、簡単に買い戻せる本かつしばらく読まなさそうな本は売ってしまってもいいと思います。

その分のレンタルスペースようの費用で別の本を買ったり、売った本を買い戻したりできるかもしれません。

まとめ

レンタルルームのデメリットについて紹介しました。

整理収納アドバイザーの視点からすると、レンタルスペースを借りてまで収納を増やすのは得策ではないと考えてます。基本的には。

しかし、人によっては大切な物がたくさんあり方もいます。どうしても、全部使うし大事だから捨てられないという方はレンタルスペースも大いに活用してもらいたいと思います。

預けっぱなしで中のモノが忘れ去られないように気を付けてくださいね。あくまでもモノを活かすためにレンタルスペースを使っていることを忘れずに。

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